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2012年10月19日 (金)

三大死因

厚生労働省の発表によると、日本人の死因の順位が53年ぶりにかわったそうです。

死因別死亡数の第1位は悪性新生物(いわゆる癌)で、1981年から変わりありません。第2位は心疾患も1985年からその順位を維持しています。

そして、第3位になったのが『肺炎』です。昭和初期くらいまでは長年にわたって死因の首位の座にありましたが、抗生物質の発達により死亡率はみるみる下がっていきました。

今回この順位になったのは、近年言われている高齢化が影響しているようです。いまでも、乳幼児の死亡率は低いままですが、肺炎で死亡する人の9割が高齢者と言われ、それも70歳を超えると急激に増加しているようです。

高齢者の肺炎の最大の原因は『誤嚥性肺炎』であり、その基本的な予防は口腔ケアにあります。

しかし、お年を召してからの口腔ケアも大事ですが、若いときからのメンテナンスが重要です。しっかり噛んでちゃんと飲込める事で、体だけでなく脳も活性化されます。それによりいつまでも健康で楽しい人生が送れることでしょう。

若い皆さまも先のことと思わず、今すぐ始めましょう!

詳しくはこちらをご覧ください。→ 平成23年(2011)人口動態統計(確定数)の概況(厚生労働省)

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