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2008年10月31日 (金)

埼玉県立大学

 今、当院には埼玉県立大学 保健医療福祉学部健康開発学科口腔保健科学専攻(なが)の実習生が2名来ています。早い話が将来歯科衛生士になる卵たちです。

 ほかのところにも見学に行ったり、もちろん大学での講義もありますので、毎日いるわけではありません。それでも若い女性が増えると相当にぎやかになります。もともと女性の多い職場なのでなおさらです。

 でも、診療時間中はまじめにメモを取っています。そんなに書くことがあるの?というくらい・・・思い起こせば自分が始めて臨床の現場に出たときも、授業で習ったはずのこともものすごく新鮮に感じていました。あれからはや四半世紀・・・

 ところで、近年の歯科業界では、歯科衛生士の不足が問題となっています。多くの歯科医院では歯科衛生士の確保に困窮している状況です。歯科医師は余っているけど、歯科衛生士は足らないという状況が続いています。
 幸い、当院には有能な歯科衛生士が3名と、東京の本院から応援の歯科衛生士1名がおり、大変恵まれた状況といえます。

 今後の歯科は治療よりも予防やメンテナンスが中心になっていくでしょう。そのときに必要なのが歯科衛生士の力なのです。その必要性と職業としての魅力をもっとアピールしていかないと、歯科医療そのものが成り立たなくなってしまうかもしれません。

 当院に来ている実習生が将来そのような歯科衛生士になれるよう少しでもお手伝いができるといいなと思っています。

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