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2008年10月 3日 (金)

その検診、受けてますか?

先日の日経新聞土曜版(日経プラスワン9月6日号)に「その検診、受けてますか?」という特集記事がありました。

「肺がん検診」「胃がん検診」「大腸がん検診」「脳検診」「乳がん検診」「子宮がん検診」「歯科検診」「眼科検診」について受診の有無をアンケート調査したものです。どの検診も定期的に受けている割合は半数にも満たないものでした。

 その中でも「歯科検診」一番多く、1回でも受診したことがある人を含めると、受診経験のない人の約3倍の人が検診を受けたことがあると答えています。次いで多かったのは「乳がん検診」と「子宮がん検診」で、同じく2.3倍の人が受けていました。

 反対に一番受診が少なかったのは「脳検診」でした。受けなかった人のほうが約2.6倍多かったです。

 歯科の受診率が高い理由までは書かれていなかったですが、ほかの検診に比べかかり易いし、もし何かあったとしても虫歯か歯槽膿漏といわれるくらいと軽く考えられる方が多いのではないでしょうか。 胃がん検診で「悪いところが見つかりました・・」なんていわれたら、ドキドキして眠れなくなってしまいますよね。

 歯科の病気は、ほとんどが予防で防げるものです。しかも、ちょっとでも悪くなれば鏡を使って自分でも確認が可能です。それに比べて、胃の中は自分では見られません。

 たぶん皆様方も歯医者に行くとやたら「歯ブラシをしろ」といわれると思います。これは別には医者が歯ブラシを売って儲けようという訳ではなく、予防が大事ということを伝えているのです。むしろ、予防が徹底されて虫歯も歯槽膿漏もなくなったら、歯医者はお飯の食い上げです。

 どうです、皆様も歯ブラシをして歯医者をぶっ潰してみませんか?

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