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2007年3月29日 (木)

アフタはお断りよ

口内炎の原因はストレス

 口内炎は、ウイルス性のものか、入れ歯や歯ブラシなどで傷を作った場合を除き、原因不明のことが多いです。
 その大半は睡眠不足や過労、不規則な生活が引き起こしていると言われています。
また、偏食による栄養バランスが崩れても口内炎になりやすいです。

 よく口内炎ができる人は、睡眠や食事などの生活パターンを見直すことが必要です。ビタミンB2が不足すると粘膜を健康に保つことができなくなり、口内炎になりやすくなります。このビタミンB2は赤みの魚、豚肉、緑黄色野菜に多く含まれています。

 他にも歯ブラシなどでお口の中を清潔に保つことも大事です。ストレスが多くなると唾液が少なくなり菌が増殖しやすくなります。こまめにお茶を飲むことも効果的です。

 口内炎ができたときは、ケナログというお薬を塗ります。その際の注意は、患部を清潔にした上で唾液などの水分を取り除き乾燥させてから塗ることです。水分があるとうまく塗れません。塗る量はほんのわずか(米粒くらい)の量を1日3〜4回くらいで十分です。Dscf0259_1

 口内炎のできた場所によっては薬を塗るのが難しいので、当院では「アズレイうがい 液」というものを処方しています。これは液体なので、舌の付け根などにも薬液が届くので、塗り薬より使いやすいと思います。

 もし口内炎ができてしまったら、まずはゆっくり体を休めるように心がけてください。口内炎は生活習慣を見直すきっかけになるのではないでしょうか。

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