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2006年11月16日 (木)

「口内環境」改良作戦

日経ヘルス 12月号

 この雑誌は1998年に創刊されましたが、「日経」が付くように当初は主にビジネスマン向けの健康誌でした。世の健康志向とあいまって今では女性読者のほうが多いそうです。

 そこで、最新号では「全身解毒計画」と題してダイエットと美肌に効く特集記事が掲載されています。特に解毒デンプン+乳酸菌による腸解毒ダイエットが効果があるらしいです。(詳しくは誌面をご覧ください)

 その乳酸菌つながりなのか、口腔内に悪玉菌が住みにくい環境を作りるために乳酸菌が効くというということが掲載されています。

 健康な口腔環境のカギは「唾液」と「善玉菌」

 きちんと歯を磨いているのにもかかわらず、ベタツキや口臭が気になることってありますよね。そんなときは「唾液」を疑って見るといいです。

 もともと口の中は常在菌といって無数の最近が存在しています。いわゆる虫歯菌や歯周病菌はこの常在菌の一種です。唾液には抗菌作用があって、これらの菌が必要以上に増えるのを防いでいます。ほかにも食べかすを洗い流す洗浄作用や口の中を中性に保つ緩衝作用などがあります。これらの作用を持つ唾液が十分出ないと口腔内環境が悪化してしまうのです。

 そこで、唾液をタップリ出すには①よく噛む②よくしゃべる③よく笑う④よく遊ぶことが大事です。すなわち、唾液腺を刺激しストレスのない生活を心がけるべきです。

 唾液をタップリ出して良好な口腔環境を作ったら、次は悪玉菌・・・つまり歯垢や歯石を歯ブラシをしたりや歯医者に行って物理的に排除します。

 歯磨きなどで悪玉菌を排除した後は、いよいよ善玉菌の投入です。

(以下次号)

日経 Health (ヘルス) 2006年 12月号 [雑誌]

販売元:日経BP出版センター
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