アンチエージング
【若さを保つひけつ】
先日、とある老人介護施設に「筋力向上プログラム〜口腔編〜」立ち会いに行ってきました。
講師はベテランの歯科衛生士で、いろいろな施設でお年寄りを相手に口腔ケアの重要性や嚥下障害あるいは誤嚥性肺炎の予防についてお話をしているそうです。
参加者は4人と少し寂しかったですが、その中で82歳のご婦人が実に若々しかったです。せいぜい70歳代にしか見えなかったので、びっくりしました。
話しを聞くと、ほとんどご自分の歯で何でも噛めるとおっしゃっいました。差し歯とかの治療はしてあるそうですが、まさに「8020」(注)そのものです。
若さを保つためのサプリメントや化粧品もいいけど、まずは自分の歯で何でも食べられることが一番だと思いました。
8020を実践するためには若いうちからのメンテナンスが重要です。老後が気になりだしたら、まずは歯医者に行きましょう。
注)8020運動
日本歯科医師会が提唱している「80歳で20本の歯を残そう」と言う啓蒙運動。現状の80歳では4〜6本程度しか自分の歯が残っていない。
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