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2006年6月 8日 (木)

はじめが肝心

 乳歯は生後8ヶ月くらいからはえはじめ、2歳半くらいで全部そろいます。その後6歳くらいから永久歯に変わっていき、12歳くらいですべて永久歯になります。

 1~2歳での虫歯の治療はかなり大変です。幼いがゆえにお口をあいていることができず、治療以前に診査診断さえも十分できません。また、歯そのものが出来上がっていませんので、処置も困難を極めます。

 ですから、ご両親がむし歯にならないよう注意してあげることが必要です。この年齢のお子さんでは歯磨きの意味が十分理解できず、また自分の力で十分歯磨きはできないので、必ずご両親が仕上げ磨きをしてあげてください。ただし、楽しみながら遊び感覚でやらないと将来的に歯ブラシを嫌がってしまいます。この時期の歯ブラシは習慣づけが主な目的になります

 子供のむし歯予防には次のような方法があります。

  1. 歯ブラシ
  2. フッ素の応用
  3. 予防填塞(シーラント)
  4. 食事管理

次号からその辺を詳しく説明したいと思います。

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